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断熱の話し


たまには専門の断熱のことを書いてみます。

昨年「省エネ法」が改正となり、断熱基準が緩和されました。

改正前は、断熱・気密・防露・換気の4つに厳しい基準が設けられ、
全てクリアしなければ「省エネ等級4」(次世代省エネ基準)とは
認められませんでした。

しかし、改正後は「断熱」の基準のみ(正確には違いますけど)になっています。

簡単に言うと、断熱材をたくさん入れて窓の断熱性能も上げれば基準クリアなのです。

「それで何か問題があるの」と思われるでしょうが、懸念することがいくつかあります。

建物の断熱性能を上げるというのは、人間でいうところの「厚着」をするということに近いです。
寒い冬は暖かくていいですが、夏は耐えられません。
真夏にダウンジャケット着てる人はいませんよね。(真冬にブーメランパンツ1枚の人はいますけど

ぢゃぁ、そういう家でどうやって過ごせばいいのか、というとエアコン等に頼るしかなくなります。
断熱性能は高い訳ですから、エアコンの効きもいいはずです。
省エネの家はエアコンが欠かせません
・・・なんだか変ですね(笑)
実は「省エネ法」は冷暖房の効率を目的に作られているので、法規的な解釈としては問題ないといえます。

でも、「エコ」とか「省エネ」というイメージとはちょっとズレてる気がします。
エアコン等に頼らずに夏を過ごすにはどうすればいいのか。
答えは、日本の伝統的な在来工法の家なんです。
風通しがよく、深い軒で日を遮り、土間床で地熱をとる。
「夏」を基準にしてきた家の造りです。

ただし、冬は寒いんです。
冬の寒さを凌ぐには断熱を・・・。
これではループになってしまいますね。

SPI工法はこのループから抜け出して、快適な暮らしをする為の「知恵と技術」です。
設備ではなく「知恵と技術」です。
詳しくは空気が設計した家HP



<おまけ>
壁塗り動画
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