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地域ブランド化事業

今回も補助金関係のお話しを。

皆さんは「長期優良住宅」という言葉を耳にしたことがありますか
これは耐震性や省エネ性など一定の基準を満たした住宅なんです。
建前としては、「100年以上住める住宅」なので「100年住宅」とも言われます。
ハウスメーカーの多くは「長期優良住宅対応!」みたいな宣伝をしていますね。

耐震性や省エネ性を高めるので、当然ながら一般的な家よりコストがかかります。
何より認定を取得するためにもの凄い量の設計図書が必要になります。
実のところ、耐震性や省エネ性を上げていくのは施工上難しいことはあまりありません。
材料の質であったり、量が増えるだけなんです。(厳密には設計上の制約もありますけど)
材料・施工費のアップと設計料のアップが結構な金額になりがちです。

そこで、国が補助金を出して「長期優良住宅」を普及させようとしているのです。
エコポイントとは違い、施工する工務店に要件がありました。
『年間50棟未満の施工規模』の工務店のみ該当という内容です。
要するに、ハウスメーカーや地域の大きい建築会社は該当しないのです。
町場の工務店に「長期優良住宅」の基準の家を作らせたいからなのでしょうね。

ところが、この制度(H23年度は「木の家整備事業」という名称でした)がH24年度から
大きく変わるのです
その名も「地域ブランド化事業」・・・。
(長期優良住宅関係の補助制度は毎年名称が変わっています
ただでさえ、目まぐるしく毎年新旧の制度内容が変わるというのに、制度名称までは変えて欲しくないです
あっ、大きく変わるのは名前だけではないんです(笑)

今年度からは「グループ」で申請しないといけないのです。
グループというのは、
・工務店
・設計事務所
・建材流通業者
・木材調達関係 などなど
最低でも20社近くの集まりになります。(ひぇ~
そして、「地域」に根ざした住宅を供給しなければいけないのです!
更に、期間内に応募して国交省の審査を受け、認可を受けないといけないのです!!

う~ん、ハードルが高そうですね。。。

といいつつも、この事業応募には参加します。
採択されるかどうかはまだわかりませんが、この事業形態は今後数年続くそうなので
乗り遅れる訳にはいきませんからね
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