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お城


先日、長野県に行ってきました。
たまには観光で色々まわってみるのもいいな、と思いどうせなら建築に関係のあるところにしました。
そこで辿りついたのが、「松本城」と「上田城」。
思えば、小学校の修学旅行で行った「小田原城」以来お城は見ていませんでした。
当時は見学するというより、友達と遊びながら走り回っていた記憶しかありません。
今回はじっくりと解説文も読みながらまわりました。
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南東・南西面からの外観写真。
いや~黒塗りのお城ってカッコイイですね
「鴉城」という別名にも納得です。

こちらは「太鼓門」の外観とその櫓内。
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うわ~っ、内部の写真が・・・。
ここまで来てから、デジカメを車内に置いてきた事を後悔。
でも今更戻りたくないので、進むことに。



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城内のあちこちの壁に穴がありました。
これは「狭間」(さま)といって、この穴から鉄砲や弓矢を撃つ為のものです。
城郭により三角形のものもあるそうですが、松本城は大小四角いものだけでした。
(扉付は上田城の櫓のもの)

こちらは天守閣。
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こんな高い所でも大きな梁をど~んと使っています。
どうやって下から揚げたんだろ。
そして使用している釘とカスガイ。
でかっ
一般の住宅で使うものと比べると3~4倍位はありますね。
しかも当然手打ちですから・・・。

こちらは上田城の大手門と北櫓の内部。
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縦格子状の窓を「武者窓」と呼びます。
単純な窓だと敵に侵入されてしまう為このようになっています。
しかしこの格子に使用している木材、4~4.5寸(120~135mm)角もあります。
一般住宅の構造用柱と同様若しくはそれ以上の大きさです。
右の写真は補強で筋交いが入れてあります。
その大きさも、デカイです。
やはり一般住宅の倍はありますね。

お城はスケールが違いますね。
このスケールを住宅にもってきたら、ただの贅沢な道楽御殿になってしまいます。
侵略者から守る、という必要性・利便性からこのような形に至ったのでしょう。
でも構造的な豪華さはありますが、内装はとても質素です。
ソラマドの家のシンプルさに通ずるところがありますね。
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